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2007年9月21日 (金)

からくり綺談

 稀代のからくり師が作り上げた、自律型からくり人形ローゼンメイデン・・・というとなんか硬くて怖そうな感じですねぇ。私的にからくりは好きなので、からくりで動くロボットを作りたがるのは確かです。モータだけで関節を動かすのは、好みにあいません。
 日本では古来から、愛された人形には意思が宿ると言われていることもあって、壊れたおもちゃとかは、非常に困ったもので、捨てるに捨てられなくなることが多い。私自身は、”万物は神のかけらなり”という信条もあって、なかなかに捨てるのは苦手である。
 欧米でもピグマリオ以来、彫刻やからくり人形への想いがあるので、非常に思い入れが強いのも事実である。
 私的には、どうやったら本当の意味で、チューリングテストをクリアできるような、自律型の人形を作れるのかということには興味がある。職業柄、造り手側からすると、アニメを見るたびに、これを作り出すには何が足りないのだろうという見方をしてしまいますねぇ。

 ただねぇ・・・最近は、桜田ジュン君のように、対象の動機を補助やサポートするキャラが増えているような気がします。キャラ化の時代という感じもありますが、自分で自分を演じるにあたって、前に出る方を自分のキャラにする人が主人公って少ない感じですねぇ。

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