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2008年3月21日 (金)

世は不確かなるもの

 世は不確かなものなり。想うモノは存在し、存在するモノは、実在する可能性がある。すべての空間、すべての時間は、想うモノの思いが生み出したモノではなかろうか。すべてを夢と思えば、夢となり、実と思えば実である。実か夢かは判断することはできないけれど、自分自身が何を選び想うかで、夢と実は想い手自身にとって変化する。
(参考)胡蝶の夢
  昔者、荘周夢為胡蝶。
  栩栩然胡蝶也。
  自喩適志与。
  不知周也。
  俄然覚、則遽遽然周也。
  不知周之夢為胡蝶与、胡蝶之夢為周与。 
  周与胡蝶、則必有分矣。
  此之謂物化。
 胡蝶の夢で荘周となっているのか、荘周の夢で胡蝶となるかはわからない。されど、胡蝶と荘周は別のモノである。

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コメント

世の中が確かなものばかりだったら、きっと退屈で仕方ないだろうなあ・・・cloud

コメントありがとです
 確かなものだけでは、確かにつまらない。

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