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2009年7月24日 (金)

かなり前ですが、WBCは日本が連覇しましたねぇ・・・

 連覇の時期に描けない感想だったのと、アマチュア野球の事故とかもあったので、遅れて描いております。
 前回にも感じたのですが、日本の監督は選手の使い方が、ちょこっと酷ではないかな?日本の場合、アマチュア時代もプロになっても、厳格なピッチャーの球数制限や投球間隔に制限がないため、ピッチャーが非常に酷使される傾向があります。日本のアマチュア野球選手の場合、プロになっても選手生命が短くなりやすいと言われるのは、アマチュア選手時代に酷使される傾向があるためと思っています。
 また、今回高校野球では、部活動の引率中に事故があったことが問題視されていましたが、現実のアマチュアスポーツでは、引率は非常に危ない状況であるのは事実であろうと思います。公共交通機関が発達した場所であっても、移動の費用と時間といった面では、問題があります。公共交通機関が発達していないところでは、ほとんどの高校で、同様の問題を抱えているのではないかと思います。
 学校教育機関で、こういった面での公的な支援は、ほとんどが望めない状況があります。今後とも、こういった面での改善は、ほとんど望めない状況ですから、アマチュアスポーツの関係者および管理職の方々には、現場に出来る限り負荷がかからないように配慮願えればと思います。
 WBCのように一試合にかかる負担が大きい場合、選手自身が無理をする傾向にあります。マンガ「メジャー」が受けているようですが、個人的な感想で言えばあまり、現実に存在して欲しくない監督やコーチが登場しすぎです。チームのために勝つために、自分の体を壊し続けるような選手は、ドラマとしては面白いのでしょうが、周囲の実際のチームを運営する監督やコーチは、勝つためのビジネスとしては間違ってなくても、人間としては失格です。
 確かに、勝つためのモチベーションは重要であり、選手が無理をしようとすることはあたりまえであり、子供たちにそんな選手になって欲しいのは事実です。だが、指導する側の人間は、決してそんな選手の熱さに迷わされてはいけません。監督やコーチは、責任者なのです。選手が無理をしていそうであれば、無理をさせてはなりません。心を鬼にしてでも、自分のビジネスとしてはマイナスであったとしても、選手を止める覚悟が、指導者には必要だと思います。
 日本は、こういった話を美談にしてしまうことが多いです。特に子供のスポーツ選手としての命をきちんと守ってやることも、指導者に必要なことだろうと思いますし、そのためのガイドラインは必要だと思います。

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