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2013年4月12日 (金)

タックス・プランニングというのがあるそうな

 タックス・プランニングというのがあるそうな、租税回避というか、節税対策だったりする。これが、あまりにも露骨だったりすると、色々とお怒りになる方も多いのだろう。
<英キャメロン首相を激怒させたスタバ 国家vs.多国籍企業の租税戦争が始まる>
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/diamond-20130411-34503/1.htm
 ここらへんは、日本でも昔から「クロヨン」とか「トーゴーサン」とか言われている、租税の不公平感と同じようなものである。税の捕捉率は、サラリーマンであれば90%~100%、事業者は50%~60%、農家30%~40%と言われている。これは、現在の直接税上の考え方となっていて、ダイヤモンドの記事からすると、どこの国も似たような状況にあるようだ。
 倫理的には、納得し難い税収の捕捉格差である。ここらへんから、人頭税(一人あたりに定額で税金をかける)とかが、話に上がってくるので、それはそれで、難しい状況を生み出すのは間違いないが、年収が高いサラリーマンは喜ぶこととなる。もしくは、確定申告を全国民を対象として個人で実施し、現在実施している事業所での代行を認めないというのも、ひとつの考え方かもしれない。つまりは、サラリーマンの税捕捉を50%から60%にするということだ。これを認めると、実質的にすべての労働者がタックス・プランニングをおこない、税収が落ちることが問題となる。そういった意味では、定額税制というのは、悪い考え方ではない。しかしながら、低所得者にとっては、かなりの地獄である。
<記事:人頭税? 国家と税収1>
http://sugc.cocolog-nifty.com/nari/2005/12/post_ab05.html

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