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2013年6月17日 (月)

まさかというほどではないが

 日本の液晶産業が、力を取り戻そうとしているそうである。
<ニュース記事:まさかの復活>
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/toyo-20130616-14296/1.htm
 日本の製造業は、厄介な課題を抱えている状況なのは事実であろう。
単価コストが一定以上下げられないである。また、困ったことに、グループ会社がある場合、グループ会社からの部品調達が求められることがある。これもまた、制約のひとつである。
 ある企業では、莫大な赤字でニュースにもなったが、その企業の業界シェアは過半数を超えていたのである。過半数のシェアを確保しながら、赤字で運営されたのは、日本企業の体質そのものであった。つまりは、親会社に納品するために、赤字になったりするのが、日本の企業体質だったりする。~sigh~
 親会社の利益を守るために、子会社は破たんし、会社更生法の適応を受ける。この構造は、日本企業の現実であったりする。儲かるハズの企業が儲からず、赤字になるハズの企業が黒字を計上する。これもまた、日本特有の経済状況になっているように思う。

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