« 2013年9月 | トップページ | 2013年11月 »

2013年10月28日 (月)

錬金術および魔法の物理的考察

 最近は、ダークマターやダークエネルギーという言葉が、よく聞かれるようになった。
 個人的には、E=mc^2が問う式であることから、「鋼の錬金術師」に出てくる、理解>分解>再構築が現実に存在しうる可能性を問うたことがある。魔法の科学的な解釈というのは、ダークマターやダークエネルギーを虚理として、実理である現実の物理空間に影響を与えるとした場合、どのようなことが可能であるかということになる。
 3次元上で密閉した入れ物に入ったモノを、取り出すことは、4次元上では可能となる。この場合、物体は、良く分からない空間を移動することとなる。unknown spaceの考え方が、虚理とするならは、虚理が実理に干渉すると、実理の物理法則を変更することができると考えられている。現在の他次元宇宙という考え方は、物理法則そのものが異なる、次元空間の可能性について否定していない。つまりは、物理法則が異なる空間が干渉した場合、物理法則に揺らぎが生じる可能性があるということになる。
 つまりは、良く分からない空間を介した場合、かなり多くの魔法が、現実的には可能となるように思われる。

2013年10月15日 (火)

風来坊「胡蝶譚」 その7

「治せますか?」
「え。治す?」
「はい。元通りに戻せませんか?」
「えっと、時間軸を切り出して繋ぐと、元通りにすることはできるけど、それだと貴女をここに連れてこられないからダメ。というか嫌ッ」
そのまま私を抱きしめてしまう。
「穴を開けずには、連れてこれない?」
「それは、無理っぽい。今回だって、かなり優しくしたのよ。壊さないように、壊さないように、ゆっくり取り上げたのにダメだったの。ゴメン」
「はぁ・・・」
「貴女には、出来る限りのことはするけど、帰りたいとか、それは無しにしてね」
「はぁ・・・だめですか」
「うん。それだけは、ダメ」
・・・ということで、異世界での生活が始まったみたい?

風来坊「胡蝶譚」 その6

「私の元いた世界は、どうなったのでしょうか」
「あぁ・・・ごめん。気をつけたつもりだったんだけど、力加減が難しくて、貴女と相手の男が精一杯壊さないように連れてくることしかできなかった」
「・・・え。ということは」
「ん。えっと・・・無くなった」
「世界が壊れたんですか」
「いや。世界は壊して無いけど、空間に穴を開けちゃった」
「空間に穴?」
「ちょうどここの建物くらいなんだけど」
「ここの建物って、私の身長の数十倍ってところ?」
「建物全体だと、数千倍はある」
「その周りは大丈夫なのですか?」
「ん~。虚無の穴だから、周りのモノを吸いこんじゃうんだよね」
「吸い込むって、ブラックホールみたいなもの?」
「まぁ、それと同じ。虚無だから空間が埋まったら消えるけど、埋まるまでは周りを吸い込むので、周りの空間ごと引き込んだ」
 後から解ったことだが、人間と言うのは、あまりにも強い衝撃が加わると、何も考えられなくなるそうだ。その時の私は、良く分からないまま、彼女の説明を聞いていた。

2013年10月 8日 (火)

雨にも負けず

 雨にも負けず、風にも負けず。
 雪にも、夏の暑さにも負けぬ。
 丈夫な体を持ち、欲は無く。決して瞋(いか)らず。
 いつも、しずかに笑っている。
 あらゆることを、自分を勘定に入れずに、よく見聞きし判り。
 そして、忘れず。
 東に看病し、西に手伝い、南にケアし、北に仲裁する。
 みんなに、デクノボウと呼ばれ、褒められもせず、苦にもされず。
 そういう者に、私はなりたい。

 難しいものである。それこそ、なかなかに難しい。そして、目指すことで、何一つ良いことが無いようにも思える。個人的には、気に入っているのだが、座右に刻まれる事、少なき言葉ではないだろうか。
 ただ、実際に居ると、周りは大変であるとは思う。

追伸
 全文を掲示していないのは、米四合や小さな茅葺の小屋は、今の時代には、理解し難いかと思って、省略してあります。

続・虔十公園林

 プロジェクトXは、プロジェクト×(バツ)
<過去記事:虔十公園林>
http://sugc.cocolog-nifty.com/ittoh/2008/08/post_e0be.html
 「講談師、見てきたように嘘を吐き」は、このページの起点なれど、ドラマのように語ることと、事実と言うのは、なかなかに一致しないものである。プロジェクトを、ドラマのように語る場合、どうしても誇張や解りやすさというものを重視してしまうこととなる。
<良いプロジェクト、悪いプロジェクト>
http://sugc.cocolog-nifty.com/nari/2005/04/post_cee2.html
 プロジェクトにとって、良いプロジェクトは、順調に進んで、波乱とか無く、成果が出るプロジェクトのことを示します。しかしながら、これではドラマになりません。ドラマを見ようとすることと、プロジェクトとは一致しないものなのです。

2013年10月 2日 (水)

女性に厳しい会社が多いのは事実である

<産みたい女性にとって、日本企業はみんなブラックである>
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/po-20130920-10651/1.htm
 プレジデントの記事である。
 確かに、女性が子供を産むことと、出世しようというキャリアプランは馴染まない。これは、日本の企業というだけでなく、世界的にも厳しいのではないかな?世界的にも、キャリアを稼ごうとする年齢的な時期というのは、それほど大きくは変わらない。先進国で少子高齢化が進行しやすい理由になっているように思う。

 ただ、日本の場合は、キャリアを目指さないのであれば、女性に働きやすい職場も多いようには思う。プレジデントさんの記事にあるように、(キャリアを目指すには、出産は難しい)というのが、日本の現状なのだろう。異動や勤務時間、残業可能であるといった、職務規定の暗黙知に関しては、男女とも同じで、職務規定の暗黙知を守れない人間は、基本的にキャリアを目指せないとういのが、実状であるように思います。職務規定の暗黙知を守れる人間が、男性に多いというのが、キャリアの男女比になっているように思います。

« 2013年9月 | トップページ | 2013年11月 »

フォト

ココログペット

  • ちょっといれてみました
2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

最近のトラックバック

Ogamiのココログリスト

無料ブログはココログ