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2014年1月31日 (金)

「無人配達機」に「予測出荷」

 amazonさんが、無人配達機を開発しているそうである。また、amazonさんは、予測出荷という発明で特許をとったとのことです。物流速度の改善に全力を傾けているamazonさんの本気といったところでしょうか?
<ニュース:無人配達機>
http://www.cnn.co.jp/business/35040786.html
<ニュース:予測出荷>
http://news.nifty.com/cs/technology/techalldetail/playboy-20140131-24630/1.htm
 新しい時代に向けた息吹が、そこはかとなく漂う今日この頃ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。Ittohです。
 Apple、Google、Amazonという新しい時代の巨大企業の中で、amazonさんが、物理的にモノを運ぶことが重要な要素となっています。そういった思いからの発想だとは思いますが、物流速度の限界を、無人機で突破できるかどうかというところでしょうね。

2014年1月28日 (火)

茅田砂胡全仕事1993-2013について

 茅田砂胡作品の外伝集、様々な作品群の描き下ろし外伝が掲載されていました。どんな感じの作品が掲載されているかについては、PVも含めて、C★N30周年特別企画としてWeb上で宣伝されています。こちらの掲載後しばらくして、トゥルークの海賊前日譚はトゥルークの海賊3巻に掲載され、前日譚のページは掲載が終了したようです。
<茅田砂胡全仕事1993-2013>
http://kayata-allworks.com/index.html
 とっても分厚く、読みづらい感じの作品ですが、外伝テンコ盛りは、なかなか楽しく、内容的にも面白かったです。久しぶりの桐原家は、やっぱり良い感じですねぇ。

 ドラマCDも、作品の雰囲気が出ていたと思います。個人的にキャストと声に違和感があったりとかもありましたが、ここらへんは、人の好みによりますので、一度、聴いて判断してくださいとしか言えません。紅蓮の夢は、茅田さんの同人時代の作品名だったのではないかな?一冊買った気がするけど、どこいったかなぁ・・・

2014年1月15日 (水)

SPAMスパムSPAM

 スパム、スパム、スパム
 今日も、スパム、明日もスパム
 SPAM SPAM SPAM
 きっと、明後日もSPAMなのね
 口ずさむのは、ちょっと赤みがかった、ブロンドの少女。背が高く、スレンダーな体形だけどくびれていて、しなやかな脚はすらっとしていて、綺麗である。パラパラと降る雨の中、うきうきスキップしながら、リズムにのせて、口ずさんでいる。
「ちょっと、リズ。止めなさいよ」
 応えるのは、プラチナブロンドの少女の声が歌を遮る。少女ながら、良い感じに豊かな体形でくびれていて、しなやかな脚が、少し小柄な体
「あら、フラン。こんにちは、スパム・どうしたのスパム」
「そのセリフよ、セ・リ・フ」
「最近、スパムが多いのよ。やっぱりスパムって、止まらなくなったのスパムって」
「あなたが叫ぶ度に、迷惑メールが増えている気がするから止めて」
「あら、あたしだって多いのよスパム。せっかくお茶会の知らせをブログに出したのに、スパムコメントが次から次って、気に入らないからスパム、ケータイ壊しちゃったのよ」
「貴女らしいわね、リズ。それで、あたしにもそうなれって言いたいの?」
「だって、あたしだけじゃ、嫌じゃない。ね、スパム」
ポカッ。リズを殴るフラン。
「リズ、私はフランよ。フ・ラ・ン」
「痛いわねぇ。貴女のところからのコメントもスパムだったのよ」
「え・・・それは・・・」
少し、声の小さくなるフラン
「でも、そんなに多く無いよね」
「まぁ、そうね、一番は、やっぱりアメリーのところだし」
「そ。そうよね。ホッ。でも、やめてよね。あたし自身だって、スパムが多くて困ってるんだから」
「じゃぁ、二人で歌う?」
「え、貴女と?」
「そ。嫌?」
「ん~~。良いわ。唄いましょ」
 スパム、スパム、スパム
 今日も、スパム、明日もスパム
 SPAM SPAM SPAM
 きっと、明後日もSPAMなのね・・・

 最近、大量のコメントが流れ込んできてて困ってるOgamiでした。

2014年1月14日 (火)

正しい囲い込みはあるか? その6

 コンテンツの権限は、誰のものか?現在の電子コンテンツの購入システムからすると、ユーザーのモノではなく、管理会社(購入した相手)のモノということになるようです。ユーザーは、管理会社に金を払って、データを閲覧許可を購入していることになります。そしてこの閲覧許可は、譲渡できないという構造になっています。
 つまりは、電子コンテンツの購入代金ではなく、期限に制約を設けていないレンタル料金ということになります。閲覧期限について制約は無いが、購入した会社が無くなったり、サービスを終了すれば、閲覧許可も消えるということです。
 PDFやXMDFファイルのような形式で購入した場合は、購入者について記録されているデータとして配布されます。JISやIECの規格書だと、PDFファイルに電子透かしが記録されていることが確認できます。当該のPDFファイルが流出した場合の責任は、購入者に賠償請求が来ることになりますが、購入者は個人的な範囲内であれば、コンテンツの権限はユーザー側にありますし、コンテンツの管理責任も委譲されていることになります。
 個人的には、JIS規格書のような方式が良いように思いますが、本人の死後や偽証した場合は、管理者がなくなったり、存在しなかったりすることを意味します。これでは、コンテンツの管理ができないということになります。

正しい囲い込みはあるか? その5

<クラブビットウェイサービス終了のお知らせ>
http://club.bitway.ne.jp/club/help_other01.html
 儲かる会社もあれば、損失が大きくなり潰れていく店もある。そういえば、最初の頃に少し買っただけで、使っていることを忘れていた。(苦笑)使わなくなった原因は、もっと良い本屋ができたりすると、そっちが良いなぁと流れた結果だったりします。
 電子コンテンツというのは、サービス終了は、購入したコンテンツが見れなくなるという危機となりますので、買い始めると、その本屋さんで購入するようになります。個人的には、漫画に関して、今更、変更が効きません。個人的には、サーバー維持費を会費形式で払っても良いなぁと思っていたのですが、無料のままだったりします。その本屋さんは、一時期、有料の話が出てきていました中止になっています。
 結果として、サーバーの維持管理費は、コンテンツ購入者の代金から支払われることになります。つまりは、コンテンツ購入金額が一定以上より少なくなると、本屋さんは潰れることになるということです。これは、現在の著作権保護の状況から、コンテンツの維持管理権限がユーザーではなく、購入した本屋さんにあることによる弊害となります。
<クラブビットウェイサービス終了のお知らせ>
http://club.bitway.ne.jp/club/help_other01.html
Bitway

2014年1月10日 (金)

正しい囲い込みはあるか? その4

 ある電子書籍の会社さんが、ようやく黒字になったというお話があった。株主通信なるものをその会社さんから受け取った。ようよう億単位から10億単位の売り上げになったようだ。業務業績が2008年からで描かれているので、それ以前は微妙でもあったのだろう。
 個人的には、とっても応援している会社さんなので、これからもがんばって欲しいと思っているし、基本的に、漫画に関しては、その会社さんで買うことにしている。
 熱意というのは、買い手さんにも伝わるモノである。そこの電子書籍に社史のような漫画があったが、当時の雰囲気が伝わってきた。
 名前は違うが、自分自身で電子書籍で出版したことがある。2004年4月のことだ。その頃の出版社側も夢は熱く、面白い雰囲気であった。しかしながら、夢は砕けて、出版していただいた会社が事業撤退することとなった。電子書籍にも絶版はあるのである。出版したのが、絶版した書籍は、電子書籍には古書という概念がなかったので、手に入れることすら難しかったりする。ザンネン・・・
 絶版になったのは、サーバーの維持管理コストを出版社側が支払っているのだが、事業撤退に伴って、支払いが継続できないということであった。支払いが継続できないから、事業撤退であったかは解らない。両方が影響したのだろう。
 熱いだけで突き進めた時代は終わり、現実のビジネスにしなければならない時代がやってきた。

正しい囲い込みはあるか? その3

 日本の書籍の特徴だが、本の発売日は、ほぼ同時である。もしくは同時であることが可能なようになっている。書店によっては、発売日に並ばないこともあるが、これが電子書籍では非常に多い。発売時期そのものが大きく異なるのが、電子書籍の現状となっている。
 個人的に、複数のアプリを使っているとこの問題は迷惑な現象をおこした。つまりはある書店で12冊発売されているのに、別の書店では4冊しか買えなかった。最初に買った会社さんと次に買った会社さんでアプリが異なることもあり、読みにくくて仕方ないという結果になってしまった。
 待っていれば良いと言う話もあるのだろうが、1日2日ならともかく何時でるかが良く分からないという状況では、あんまり待ちたくないものである。結果的には、12冊のうち最初の4冊と残り8冊を買った本屋さんで最初の4冊も買ってしまった。無駄な出費である。(TT)
 コンテンツで厄介なのは、ハードの制約をつけることである。画面が小さいといった制約から読めないというのは理由が解るが、ハードを制約するために、コンテンツの権限に制約を設けるのはいかがなものか? それは流行らないよぉ~♪
 あるラノベで、1巻2巻まで読めたが、3巻から読めないという状況が発生。4巻が発売されるけれど、別の書店で買い直すかどうかを検討中・・

正しい囲い込みはあるか? その2

 現状で、個人的に使用している電子コンテンツの対象は次の通り
Justice02a
 さてさて、10年後に利用しているもしくは利用可能な会社さんは、どのくらいあるのだろう?それが、一番の問題である。コンテンツの維持管理は、相手さんにあるのであって、ユーザーには無いのだから。これもまた、囲い込みから生じる問題なのである。

正しい囲い込みはあるか? その1

 最近、ようやくコンテンツが、コンテンツとして購入する方が増えてきたようである。これは、スマートフォンの浸透と、画面の高精細化が進んだ結果でもある。技術的に使えるようになったとういところなのだろう。
 しかし、現在の電子コンテンツには、大きな問題がある。"囲い込みだ"
 最近の囲い込みは、iPadやAndroidにPCやkindleで見れるといった、ハードに対しては緩やかになっているが、コンテンツそのものの権限については、非常に大きな課題を抱えてしまっている。
 かつてのキャリアによる、ハードが変わってもサービスへの影響は受け難いが、アプリを管理しているサービス担当会社が潰れたり、事業撤退などが生じると、サービスが消え、コンテンツそのものの継続が不明確になる。これが、囲い込みの問題となっている。
 日本の電子書籍は、未だにそれほど儲からない状況のようだが、黒字となっている会社がようやく出始めているようである。それはそれで良いことではあるが、囲い込みという状況そのものは、非常に多くの問題を抱えているままである。

「昭和16年夏の敗戦」は今いずこ?

 最近は少しおさまったが、可哀想なくらいに騒がれたのが、某前都知事である。
 個人的には、あの方は嫌いではない。自分の興味のあることに対しては、厄介なくらいに熱心に調べ、詳細なレポートを描かれている方である。逆に自分の興味が無いことに対しては、ずさんな方ではあった。しかしながら、それは、普通なのではないだろうか?
 周囲と言うモノは、困ったことにひとつ良い結果を出すと、次はさらに良い結果を求める。そして、さらに良い結果を求める。個人的には、そういったモノが好みでは無い。彼らの期待に応えたいとは思わない。しかし、そういったモノの期待に応えたいと言う人は、応援したいと思っていた。
 猪瀬さんが描いていた、記事や「昭和16年の夏」といったモノは、興味があることである分、詳細に調査し描かれている。最近は、詳細な調査の上で報告書を描くことを惜しむ人が多い。実際に自分で調査をするとわかるが、とてつもなく面倒なのである。調べても調べても果てなく資料が生まれ、資料には矛盾なんかもあり、整合性をとるためには、さらに多くの調査を必要とする。とてもではないが、ネットの海に漂っている資料だけでやっていけるようなものではない。
 特に、隠そうとするモノは、ネットにはなかなか出て来ないものなのである。出て来たモノにも、主観が多く混ざっていて、使えるモノは少ない。

2014年1月 9日 (木)

旧約聖書を読んだことがありますか?

 阿刀田高さんの著作には、「旧約聖書を知っていますか?」という本がある。阿刀田さんは、ユーモラスに描くという能力に長けた方なので、読んでいると非常に読みやすく面白い。ちょっと変わった聖書紹介の本ということになるだろう。

 実際に読んでみると、良く分かるが、親子代々が記述されていることもあって、なかなかに人物を把握することが難しい。

2014年1月 8日 (水)

やしきたかじんさんのご冥福をお祈りします

 やしきたかじんさんが亡くなられたそうです。
 故人の冥福をお祈りします。
<ニュース:>
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2014010701002171/1.htm

2014年1月 7日 (火)

人間人生五十年に後一年

 2014年1月7日は、誕生日であったようだ。よそ様からのメールで気付く年齢となった。これで、49歳となる。
 これで、信長の死んだ年齢までは、生きれたこととなる。信長という人の生き方は好きなのだが、自分では、彼のような生き方は出来ないと言う意味では、憧れのような相手となる。
「人間人生五十年、下天のうちにくらぶれば、夢幻の如くなり。一度生を受け滅せぬ者の有るべきか」個人的に好きな信長が舞ったという、平家物語の「敦盛」の一節です。"下天"は、平家物語では"化天(化楽天)"であったようです。
 「敦盛」の一節は、「胡蝶の夢」に通じるという認識がある。夢幻であり、現実と幻想は、常に混ざり合う世界なのだという認識である。幻想は、自己の夢であり、現実に混ぜ込んで、実現を目指そうとするモノである。
 今は、人間人生百年とすれば、五十年は、折り返しというところであろうか。夢は、未だ半ばであり、果てない荒野を彷徨うように、夢追い人の人生を送る今日この頃でもある。焦りは禁物、油断も禁物なれど、そろそろ折り返しとなれば、生きている内に成しえないようで、少し寂しい状況である。

知的生命体であること

知的生命体の規定:
「言語を有し、操作可能な上肢を有する生命体は、知的生命体として認める」白鳥座憲章
 この文章は、ロバート・A・ハインラインの「ラモックス」という作品での規定であるが、個人的には気に入っている。知的生命体同士の規定としては、佐藤大輔さんの「皇国の守護者」に描かれている、<大協約>の雰囲気が好みである。
 白鳥座憲章は、生命体は、知的ではあるが、言語を有し、操作可能な上肢を有することができれば、一定のコミュニケーションが可能と言うのが、考え方の根底にある。これ自体には、それほど大きな違いは無いように思う。ただ、操作可能な上肢の部分については、類似したモノであれば良いように思う。ここらへんは、どの程度までコミュニケーションが可能であるかどうかに依存してくるのだと思う。
 <大協約>は、生命体の種としての保存を基準として、戦争の制約条件としている。これは、異種族間の殲滅戦を回避する手法として用いられている。

2014年1月 6日 (月)

現実と乖離しつつあり?

 以前に「胡蝶の夢」という話を描いてみたが、現実と幻想とが、入り混じった小説が流行っているようである。転生モノや、異世界モノというのは、面白いネタではある。しかしながら、現実との調和が上手く言っているようには思えない作品が多い。また、幻想側に都合の良さだけが使われているようなところも気になるところである。
 幻想世界が、ご都合主義的に構築されているというのは、当たり前と言えば、当たり前だったりするのである。面白ければ、構わないとは思うのだが、現実と乖離していることが、現実になるということは無いので、乖離を受け入れ過ぎていることは、怖いと思うのだが違うのかなぁ。

謹賀新年

 あけましておめでとうございます

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