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2014年1月14日 (火)

正しい囲い込みはあるか? その6

 コンテンツの権限は、誰のものか?現在の電子コンテンツの購入システムからすると、ユーザーのモノではなく、管理会社(購入した相手)のモノということになるようです。ユーザーは、管理会社に金を払って、データを閲覧許可を購入していることになります。そしてこの閲覧許可は、譲渡できないという構造になっています。
 つまりは、電子コンテンツの購入代金ではなく、期限に制約を設けていないレンタル料金ということになります。閲覧期限について制約は無いが、購入した会社が無くなったり、サービスを終了すれば、閲覧許可も消えるということです。
 PDFやXMDFファイルのような形式で購入した場合は、購入者について記録されているデータとして配布されます。JISやIECの規格書だと、PDFファイルに電子透かしが記録されていることが確認できます。当該のPDFファイルが流出した場合の責任は、購入者に賠償請求が来ることになりますが、購入者は個人的な範囲内であれば、コンテンツの権限はユーザー側にありますし、コンテンツの管理責任も委譲されていることになります。
 個人的には、JIS規格書のような方式が良いように思いますが、本人の死後や偽証した場合は、管理者がなくなったり、存在しなかったりすることを意味します。これでは、コンテンツの管理ができないということになります。

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