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2016年9月20日 (火)

五位鷺のお話し、そして千年白狐

「五位の鷺は、哀しくて」をアルファポリスのファンタジー大賞に応募しました。

 五位を賜った鷺姫が話は、醍醐天皇の頃に語られたお話とされております。ここらへんは、京都の神泉苑に行ってみるとわかるかなぁというところです。秋の行楽シーズンでもありますから、一度、見にいかれてもいいかなと思います。
 遥か昔に遊びに行って、そこまで出かけることができません。
 三十年程前の記憶からの話であります。Webで見ると、今も、伝説として掲載されているようであります。
<神泉苑Webページ>
http://www.shinsenen.org/kaisetu.html
 若いころは、自転車が好きだったこともあって、京や奈良まで自転車で遊びに行っていましたが、最近は、住んでる場所も遠くなり、なかなかに京都や奈良へのお出かけが難しい状況です。

 千年白狐は、信太稲荷の白狐と安倍保名の恋物語であります。一般の皆様には、安倍晴明が両親と言った方が理解しやすいかなと思います。アルファポリスでは、プロローグを描いています。史実の両親関係と、伝承における両親関係が異なります。プロローグでは、発生した状況を描いています。
<アルファポリス:五位の鷺は、哀しくて>
http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/652074864/
 私が描くと、どうも男の方が純情で未練がましく、女の人が強く割り切って行動します。世間一般の好みとは、そこらへんが合わない感じですが、好みの女性は、精神的に強い女性だったりします。そこらへんの男が束になって輪姦しても負けそうな女性が好みだったりします。

 千年白狐のプロローグは、エピローグなのですが、史実で言えば、鑑真上人様が、日本に上陸するために、玉藻御前と葛葉御前の手を借りて、東海竜王との口約束をおこなったとしました。これは、鑑真上人の日本上陸を、東海竜王が邪魔をしていたという背景を構成しています。
 また、ここでは、大茜という遣唐使船をモデルとした、大船が出てきますが、作中でモデルとした遣唐使船は、中国船の造船方法を基準としています。Junk船を基本構造に遣唐使船は建造されたとしています。大きさ等については、琉球の進貢船を基準に描いています。
 参考文献:「歴史の海を走る」 山形欣哉 著
参考文献:「海の武士団」 黒嶋敏 著

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