« 「弓張月異聞 リアルチートは大海原を往く」投稿しました | トップページ | 琉球お爺いの一考を投稿しました »

2016年10月10日 (月)

歴史の重み

 丹波大江山を調べていて出てきたのは、但馬、丹後、丹波に跨る大丹波を勢力としていたというお話。従来、備前、備中、備後や、越前、越中、越後など前や後という名称がある国は、同一文化圏である、備の国、越の国といった国名があったのだろうという話は、聞いたことがあった。
 丹波を調べていくうちに、青葉山や北方交易の舞鶴湊とかが浮かび上がってくる。

 人が積み重ねた歴史の重みというのは、なかなかに難しいものである。小説として、歴史ifを描いているが、なかなかに描けば描くほどに、怖くなっていることが判る。様々に矛盾した歴史もあることもまた事実である。

 人とは、同じものにあらず、時が変われば、変わるのもまた人なのである。

 米国領沖縄生まれであるから、琉球郵便の単位がセントであったころを知っている。それすらも、思い出となった時代である。1$=360円が、1$=100円となれば、日本にとっての経済効果は、1/3となる。つまりは、昔はいるだけで、大金をおとす客だったが、最近はしみったれだ、いなくても良いじゃないか。
 経済の流れが、与えた影響というのは、そんなものである。だからと言って、その流れの中でおきたことは、そう簡単に覆るようなものではない。

« 「弓張月異聞 リアルチートは大海原を往く」投稿しました | トップページ | 琉球お爺いの一考を投稿しました »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/12711/64326051

この記事へのトラックバック一覧です: 歴史の重み:

« 「弓張月異聞 リアルチートは大海原を往く」投稿しました | トップページ | 琉球お爺いの一考を投稿しました »

フォト

ココログペット

  • ちょっといれてみました
2016年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

最近のトラックバック

Ogamiのココログリスト

無料ブログはココログ