2016年9月18日 (日)

鷺姫伝説と女系社会

 日本という国では、太古女性が太陽であった言われるように、女系社会を形成していた。種族を維持・反映させるのに重要なのは女性であり、そして若さであった。古来日本が、末子相続を主として、女性を長とすることに違和感が無かったのも、女系社会が形成されていたためであると思われる。
 ただ、戦ということに関して、女性は弱さを抱くこととなる。典型的に体弱き女性でありながら、心強き女性として、鷺姫伝説を「五位の鷺は、哀しくて」で描いたのは、そのような身体的に弱いあやかしが、精神的な強さから描いてみたかったのである。
<リンク:五位の鷺は、哀しくて>
http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/652074864/
 あやかしの力を持ってさえ、人に勝てぬ身体をして、追われれば飛んで逃げるほどに弱きあやかしが鳥である。空を駆けるために、骨は軽く脆くなり、陸上を立って歩けるだけの人に抱かれると、肋骨が折れるような娘となる。

 平安期に入ると、女性の家で養ってもらった男は出世して、女性を迎えるための家を建てることが、男のステータスとなるそうである。女性の家は、娘婿の力で成り上がることとなる。尊き血筋から、血沸き肉躍る力を描いて築き、京女を迎えて天下に名を馳せることが、男の夢となる。
 鎌倉あたりまでは、分割相続と台所領という考え方があったものの、弱肉強食の世では、嫡子相続に男系相続への展開へと進んでしまう。

 こういった流れそのものを止めようとするならば、水の技を用いて、空から色を興して、土の技を用いて、色から色を強化する
男であれば、リアルチート鎮西八郎為朝となり、女であれば、同じくリアルチートと呼ばれし、城板額御前ということになる。
 どちらも、当時最強兵器である強弓使いとして名を馳せている。そして、どちらもまた、リアルチートが災いしてか、滅びの道を進んでいってしまったのである。

2015年1月 1日 (木)

謹賀新年

新年
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願い致します

2014年1月 6日 (月)

謹賀新年

 あけましておめでとうございます

2013年11月 1日 (金)

日本ではハロウィンが流行り難い?

 昨日は、ハロウィンであった。今日は、諸聖人の日となっている。街では、そこかしこにハロウィンの雰囲気があったりはするが、なんかお祭りという雰囲気が少ない。
 ハロウィンは、ケルト人の年末に行われるお祭りであったそうである。収穫祭を兼ねて実施されていたとのこと。キリスト教が、イギリスに入ってきて、11月1日を諸聖人の日と定めているそうだ。
 バレンタインは、なんか全国的な日本らしい雰囲気の行事になっているけれど、ハロウィンは、まだまだ何だろうねぇという雰囲気が漂っているように思う。
 日本の秋祭り(日本で言う収穫祭)と時期的に被っているのも、ハロウィンが流行り難い理由なのかもしれない。

2013年10月 8日 (火)

続・虔十公園林

 プロジェクトXは、プロジェクト×(バツ)
<過去記事:虔十公園林>
http://sugc.cocolog-nifty.com/ittoh/2008/08/post_e0be.html
 「講談師、見てきたように嘘を吐き」は、このページの起点なれど、ドラマのように語ることと、事実と言うのは、なかなかに一致しないものである。プロジェクトを、ドラマのように語る場合、どうしても誇張や解りやすさというものを重視してしまうこととなる。
<良いプロジェクト、悪いプロジェクト>
http://sugc.cocolog-nifty.com/nari/2005/04/post_cee2.html
 プロジェクトにとって、良いプロジェクトは、順調に進んで、波乱とか無く、成果が出るプロジェクトのことを示します。しかしながら、これではドラマになりません。ドラマを見ようとすることと、プロジェクトとは一致しないものなのです。

2013年10月 2日 (水)

女性に厳しい会社が多いのは事実である

<産みたい女性にとって、日本企業はみんなブラックである>
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/po-20130920-10651/1.htm
 プレジデントの記事である。
 確かに、女性が子供を産むことと、出世しようというキャリアプランは馴染まない。これは、日本の企業というだけでなく、世界的にも厳しいのではないかな?世界的にも、キャリアを稼ごうとする年齢的な時期というのは、それほど大きくは変わらない。先進国で少子高齢化が進行しやすい理由になっているように思う。

 ただ、日本の場合は、キャリアを目指さないのであれば、女性に働きやすい職場も多いようには思う。プレジデントさんの記事にあるように、(キャリアを目指すには、出産は難しい)というのが、日本の現状なのだろう。異動や勤務時間、残業可能であるといった、職務規定の暗黙知に関しては、男女とも同じで、職務規定の暗黙知を守れない人間は、基本的にキャリアを目指せないとういのが、実状であるように思います。職務規定の暗黙知を守れる人間が、男性に多いというのが、キャリアの男女比になっているように思います。

2013年9月25日 (水)

Bing Previewって何だろうね

 最近のブラウザ事情である。Bing Previewというブラウザが使われているようである。おそらくは、ブラウザに実装される、検索ボックスで検索した結果で表示されるものと思われる。基本ブラウザが、どこのメーカーであれば、検索ツールが何であるかによって、相手側の解析ツールからは、ブラウザが認識されず、実装されている検索ボックスが優先されることとなる。
 つまり、検索結果をブラウザで表示しているのではなく、実装された検索ツールが表示しているということなのだろう。扱いとしては、Robot/Toolと同じということになっているみたいだ。
B1

2013年9月 9日 (月)

物理法則の裏側?

 E=mc^2の式から、「色即是空、空即是色」と展開し、理解>分解>再構築が可能であるというお話があった。これは、基本的には間違いではないのだろう。また、空間が現在の3次元+時間軸というのに外側があるというのも、一つの流れとしてありそうである。
 また、現在はDark Matterという電磁相互作用せず、電荷が無く、光学的に観測できない仮説上の物質というのも、物理のお話としてでてきている。ここらへんも、なかなかに難しい。本当にあるかどうかという確認が、まだとれていないみたいである。重力はあるけれど、存在しているハズなんだけど、計測できないモノということになる。
<パトリシア・バーチャット:ダークマターの解明>
http://www.ted.com/talks/lang/ja/patricia_burchat_leads_a_search_for_dark_energy.html

2013年9月 2日 (月)

もう覚えていないかもしれないけれど

 高校を卒業していれば、履修しているハズのこと。これを履修していないことから、卒業できないかもしれないという状況があった。世界史や情報科といった教科が必須であったのに、受験で使わないからと言って、ごまかしていたことが発覚したという話であった。
<高等学校必履修科目未履修問題 Wiki>
 本義からすれば、世界史はグローバル化をはかる基礎知識で、情報とかもIT時代の教養科目として授業に組み入れられたハズである。しかしながら、受験で使われ難い科目であったため受験生に必要が無いや、対応の難しさから、未履修になってしまったケースである。
 授業における理想と現実が、そのままに投影され、子供達にしわ寄せされた事件である。
 最近は、こういった問題を聞かなくなったが、授業時間数が増えたことで、対応はできるようになったのかな?

2013年8月28日 (水)

労働形態変化

<ドイツで「奴隷労働」と批判された米アマゾン 海外の出稼ぎ労働者を“強制収容所”に収容>
 http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/nbp-20130828-38522/1.htm
 あまり良い状況ではない労働環境が存在するようである。世にはプラスもあれば、マイナスもある。困ったことに、労働者と雇用者の関係と言うのは、難しいものである。ビジネスとして捉えることと、生活するための糧で捉える事の違いである。
 賃金が上昇しない状況は、今の日本では当たり前のように生じている。派遣を正社員として登録するのは、企業の死活問題に扱われ、派遣から正社員への壁は厚くて高い状況である。
 現実としては、雇用者側が強い状況にあるのが、現在の雇用環境となっている。労働組合があっても、ケースバイケースではあるが、正社員への対応で手いっぱいで、バイトの方々に対する対応は、とってもおざなりな状況だったりもする。個人で、組合に入っている方についても同様である。
 雇用者側としては、景気が良ければ、契約社員を多く雇って儲けを出し、景気が悪くなれば、契約社員を切って赤字を減らす対応となる。ビジネスとしては、当たり前の事であるが、現実に生活している者にとっては、Working Poorを実感できることとなる。
 Amazonさんが、ドイツで海外からの労働者を、過酷な労働条件で働かせていたというのが、先の記事である。「強制収容所」というのは言い過ぎかも知れないが、かなり過酷な環境下で働かされていることは間違いなさそうである。

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