2009年7月21日 (火)

マネーは踊り、会議は踊らず

 株式会社の利益は、株主のためなのか?というのが、昨今の疑問であるらしい。先日、糸井重里さんや西原理恵子さん江上剛さんがテレビに出ていて、経済のお話に参加されていた。キャスターは、松平定知さんである。ゲストの選び方が、個人的に好みであった。モノポリーの糸井さんに麻雀の西原さんである。すみません、個人的なお二方のイメージです。
 江上さんは良く知らないです。スミマセン
 世界経済が何故、暴走するのか?というお話であった。金融工学の問題も取り上げられていたので、確認の必要があるなぁと観ていた。
 内容的には、今回の金融危機が巨大マネーの暴走から起きたことは、まぁ間違いないのだけれど、今後は暴走をシステムとして監視するのかしないのか?効率的に監視する方法は?経済システムにおける既得権益は?とか多くの課題が山積していることの事実確認と意見の紹介であったと思う。番組的には、提言っぽいこともしてみたいようであったが、まぁそこはそれという感じではあった。
 番組の中で面白かったのは、米ドルの性質とFRBについて、若干説明されていたこと。でもって、NHKで説明することが可能な範囲が確認できたかな。(苦笑)実際に存在する通貨の流通量自体が、かなりの信用流通である状況下で、はるかに超える巨大マネーが市場に流れ込めば、行く先を失うのは当たり前である。「まだ、大丈夫」とか、「自分だけは大丈夫」と言って破綻していれば世話はない。2006年くらいにピークかな?というイメージがあって、2008年にはヤバっというか暴走気味という話は周囲にしていたのだが、結果だけを見ると、日本の場合は酷い目にあったけど、オイルショックだのバブル崩壊の時と比較すると、酷い状況ではないというのが、日本の現状に対する感想である。
 Ogami流NHK「マネー資本主義 最終回」視聴後感想文

フォト

ココログペット

  • ちょっといれてみました
2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

最近のトラックバック

Ogamiのココログリスト

無料ブログはココログ