猫も杓子もPython?02

Python等のプログラミングでは、そのままでは機能が限定されることから、様々なライブラリを実装して使用することとなる。

ライブラリは、非常に多くの人によって開発され、ライブラリが豊富であればあるほどに、プログラム全体の責任は不明瞭になっていくのは、こういったコピーレフト製品の基本である。

L01

「matplotlib.pyplot」は、MATLABと同様のグラフ表示機能を行うために実装するライブラリ。

ライブラリを使用する場合は、pltを名前として使用する。

L02

「numpy」は、数値演算をおこなうために実装するライブラリ。

ライブラリを使用する場合は、npを名前として使用する。

L03_

 正弦波をグラフ表示するためのプログラム。

 「pi=np.pi」
   円周率πをpiという変数として使用できるようにする。
 「x= np.arange(0,2*pi,0.1)」
   0から2πまでを0.1間隔で、変数xとして用いる。
 「y= np.sin(x)」
   sin(x)を計算して、変数yに出力する。
 「plt.plot(x,y)」
   グラフ表示をおこなう。MTLABのグラフ表示と同様に記述できる。

Python01

01猫も杓子もPython?

Googleを用いて、PythonWeb上で実行することができる。ハードウェア等を実装しない場合は、この方法でプログラミングを実行することが可能である。

  1. Gmailのアカウントを作成し、ChromeGmailを組み込む。
  2. Googleに「google python」と入力して検索、Colaboratory-googleを見つける。検索結果およびColaboratoryの画面を図1-1に示す。
  3. 「ノートブックを新規作成」を選んで、新たなノートブックを作成する。

ノートブックの画面を示す。

  Python00d

March 29, 2021

猫も杓子もPythonを習う?


 最近は、Pythonという言語が、良く使われている。元々は、物理演算等を研究に使う際に、MATLABとかMathmaticaだと金がかかるから、フリーでという流れがあり、ScilabやPythonが使われるようになった。

 Scilabにしても、Pythonにしても逐次実行型のScript言語なので、プログラマーには嫌われたが、研究者には好かれたようである。結果的に物理演算を含めた、数値演算ライブラリが充実していって、高度な統計演算や確立演算に使用される関数が増加すると、シミュレーション演算で使用するのが簡易になり、実務でも利用されるようになった。

 確率・統計の関数が充実したことで、AIや機械学習なんかが、関数ライブラリで使えるようになると、一気に利用者が増加していった。javaなどから転用される形で、GUIが実装されるようになると、一般利用者も増加していったのである。

 

January 01, 2021

新年のご挨拶

謹賀新年

 新年、あけましておめでとうございます

 今年も、よろしくお願いいたします

 

May 21, 2019

キログラム原器が消える・・・SI単位の改訂(9版)について

国際度量衡総会で、2018年11月16日の産総研ニュースです。

<産総研:速報>https://www.aist.go.jp/aist_j/news/au20181116.html

 

キログラム原器が、長年の役目を終えるようです。

 モノからコトへという流れで、SI単位の改訂が進められてきた結果が出たということですね。

Emc2

 

March 25, 2019

MATLABでArduino その1

Matlab_arduino01

 

 

 

 

 

 

 

 

MATLABでArduinoです。

 

January 01, 2019

謹賀新年

あけまして、おめでとうございます。
今年もよろしく、お願い申し上げます。

August 10, 2018

今は昔で、シンク&ソース

今は昔となりにけり。

 そんなお話が増えてきたように思います。


 もう二十年以上、企業さんにセミナーを実施していて感じたことは、基本的な知識が無いままに、現場に放り込まれてしまう技術者が非常に増えているようです。研修とかで、一回聞いたかな?くらいで、現場に放り込まれて、わけも判らないまま、作業として業務をおこなって、三年、五年、十年と過ごしている技術者が増加していると言うのが、現場の実情なのかも知れません。

「シンクとソース」
 セミナーで、この言葉を説明する場合、「電流の向き、端子の接続という考え方だけを理解すれば良い」ということになります。中の回路構造など、確かに、技術者がその場の仕事を行うのには、何の役にも立ちませんし、知っておく必要の無いことなのでしょう。

 「原理」へ立ち返る時に、「電流の向き、端子の接続」を「シンクとソース」で説明することと、「(電流を)吸い込み、(電流を)吐き出し」で説明することの違いがあるわけではありません。何故シンクと呼ぶのか、何故ソースと呼ぶのかの説明をせずに、使うことはかなり危険なのだと思います。

 現在のPLCでは、入力側の端子台に、コモンではなく、S/Sと記載されていたりします。
 S/Sは、シンクorソースの略として記載されていますが、この書き方では、端子台を見ただけでは、電流が吐き出されるのか、吸い込まれるのかが判断できません。

 これはコモン端子であった時代と何も変わっていないのです。

 今回の記事で、PNP、NPNのトランジスタを記述としては書いていますが、どう動くからこのような回路になるという記述をしていません。多分、記事を読む段階では、回路構造の記述は、時期的に早いと判断しています。

 電子回路の図記号についても同じです。描いてはみたものの、これだけでは理解できないだろうと感じますが、これ以上描いても、蛇足に蛇足を重ねているようなものなのだろうと認識しています。

 つまりは、前提の知識を知らないのであれば、説明に意味は無いということになります。

 結果的には「シンク/ソース」でいいじゃん。ということになります。

 日本の技術者が、おそらくは、基礎知識から含めて現場力が高かった時代というのは、既に伝説の彼方に消えているのかも知れませんねぇ。

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シンクとソース

 前に、オープンコレクタやオープンドレインについて説明をしていた。
 入出力の接点回路では、電流を“吐き出す”“吸い込む”という考え方が、基本にあるというお話である。出力だけでなく入力側についても同様に説明するために、“ソース”と“シンク”という呼び方で説明されている。

ソース入力:
 入力端子側が、電流を“吐き出す”ように出てくる、入出力回路の形式である。コモン端子側が電源の+側と接続される。言葉の意味としては、ソース[source]:水源(電流源)のような意味となるかな。
シンク入力:
 入力端子側が、電流を“吸い込む”ように吸い込む、入出力回路の形式である。コモン端子側が電源の-側と接続される。 言葉の意味としては、シンク[sink]:台所の排水溝(シンク)のような意味となるかな。

 しっかしなぁ、説明としては、電流を“吐き出す”“吸い込む”でも良かったと思うんだけどなぁ。図記号が解り難いというのが欠点だったし、カタカナにすると格好いいと思う人も多いみたいだから、仕方ないのかねぇ。

 相補互換という考え方も、今は昔のお話なのかも知れませんねぇ。

 この考え方から、開放接点出力端子の図記号は規定されています。
出力側の形式
1
Photo_2
入力側の形式としては、フォトカプラに使われるLEDの向きが変わるということになる。


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August 09, 2018

LabVIEW2018でArduino 04

ArduinoIDEの説明でよく使われる、Blinkスケッチを作成する。
図のような形で、LabVIEWで描くことができる。
Setuploop04
 Arduino IDEのLabVIEW用コンパイラを開発した会社では、こんな感じのサンプルが用意されている。
 シーケンシャルストラクチャの使い方の問題だと思うが、LabVIEWが本来、マルチタスク可能な言語であることを考慮した作りとなっている。ただまぁ、個人的な感覚としては、エラー信号を、シーケンシャルの指示として使うのは、微妙な感じがする。
Blink01


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