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November 29, 2004

プロパティノード その1

 プロパティノードの使い方や何故使うのか、という質問があったので、私の知っている範囲で掲載しておきます。
 グラフの縦軸や横軸のスケールは、データにフィットするように自動的に変更される。これだと、グラフ同士を比較したりする場合に判りにくい場合がでてくるので、グラフの縦軸や横軸のスケールを固定するために、プロパティノードを使うことがある。私自身は、グラフの設定等に良く使用している(図1)
lab01.jpg
図1.プロパティノードを使った波形グラフの端子

 本稿で使ったプロパティノードは、グラフ画面の端子にマウスのカーソルを合わせ、右クリックでメニューを呼び出し、作成からプロパティノードを呼び出して作成する。(図2)
lab02.jpg
図2.プロパティノードの呼び出し
 呼び出したプロパティノードは、表示/非表示を決めたり、X軸のスケール等を変更できる。呼び出した状態だと、私のところでは表示/非表示が呼び出された。(図3)
lab03.jpg
図3.呼び出されたプロパティノード
 表示/非表示のプロパティノードは、波形グラフを表示になっているかどうかを示している。書き込みに変更すると、グラフの表示/非表示が選択できる。Trueを入力すると表示となり、Falseを入力すると非表示となる。(図4)
lab05.jpg
図4.グラフの表示/非表示

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あとがき
質問自体は、その場で回答した内容ではあるのだが、実際に使い方というか存在を知らない人も多かったので、今回のコラムを執筆してみました。
 LabVIEWは、使い方が簡単な反面、詳細な設定をしなくてもとりあえず使うことができます。ただ、ちょっとした工夫でも、非常に応用範囲が広がります。

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