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December 14, 2004

新しいVIの作成方法 その1

プログラムをひとつの単位に分解して、要素毎にプログラムを作成し、プログラムからプログラムへデータを継承していく方法を、オブジェクト指向プログラミングという言い方をします。複数のオブジェクトを新しくひとつのオブジェクトとして取り扱っていきます。
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 オブジェクト指向という言い方をする場合、こんな言い方をしていますが、LabVIEWでは、昔から行われていたviを作成する行為は、そのままオブジェクト指向プログラミングであったと言えます。
 LabVIEW7.1では、従来は複数のVIで構成していたオブジェクトを一つのVIにまとめています。このため、従来のVIで構成していた人には、最初はとっつきにくい感じがするかもしれません。LabVIEW7.1に表示されるメニューは、省略された形になっていて、最初はどこをどう省略しているかが判断しにくい形になっています。

 LabVIEWのプログラミングは、オブジェクト単位で取り扱いますから、関数と関数への入力信号と関数からの出力信号で構成されます。計測器をGPIBを介して、制御するため場合、入力信号が、計測器のGPIBアドレス、命令の2つになります。(ここでは、最低限必要な信号のみを対象としています)出力信号が計測器から送られてきたデータになります。(これも、最低限必要な信号のみを対象としています)(図1)
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