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January 13, 2006

ものを"はかる" その2

~真の値について~
 測定する時間を、ゼロにすることはできない。つまり、計測器に表示されているデータは、過去のデータであり、現在のデータではない。また、"はかる"対象の真の値を測定することはできないし、計測器に表示されている測定結果から、真の値を推測することはできても確定することはできない。
 これが、”不確定性原理[Uncertainty principle]:物理量の測定精度には必ず上限がある”という形で説明されている。真の値が存在するかしないかについても、諸説があり、決着はついていないようである。(最近は、存在しないという考え方のほうが主流なのではないかな?)
個人的には、認識可能な測定対象物がある場合、測定対象物が存在しているのは確かであるが、実在はしていないから存在していることを証明することはできないという捉え方をしている。

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