« 計測器や制御器へのコマンド体系 | Main | 組み込み関係 »

September 01, 2006

信号の立ち上がり

Digit01
 二値論理回路では、LowレベルからHighレベルに変位するのにかかる時間の評価が必要となる。学校等で使われる、TTLの立ち上がりとしては、0から5[V]にかかる時間ということになるが、厳密に0Vから5Vに変化する時間をはかるわけではなく、Lowレベルから+10%あがった位置から、Highレベルより-10%下がった位置まで達する時間で計測をおこなう。これが立ち上がり時間となる。
 図では、4[V]立ち上がるのに要した時間が202[nS]ということになる。立ち上がりの評価は、一般的にはV/μSのスルーレートで評価されるので、この場合は、だいたい20V/μSということになる。

« 計測器や制御器へのコマンド体系 | Main | 組み込み関係 »

Comments

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 信号の立ち上がり:

« 計測器や制御器へのコマンド体系 | Main | 組み込み関係 »

May 2021
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

Recent Trackbacks

Categories

  • つぶやき
  • コラム
  • スポーツ
  • トピック
  • ニュース
  • パソコン・インターネット
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 書籍・雑誌
無料ブログはココログ