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May 22, 2007

波形データの取り扱い その3

 正弦波信号の組み合わせて、すべての波形を合成することができる。この考え方からフーリエ変換とフーリエ級数が生まれた。パルス波形の場合、基本信号波+(振幅1/3、周期3倍)+(振幅1/5、周期5倍)+・・・を加算した結果パルス波形に近似できる。これがフーリエ級数の考え方である。
Lab07_01

 信号波形が、実際にどのようになるかは、多くの実例を見る方法が一番である。なかなかに時間がかかることから、いくつものパターン波形を造って、生波形の近似波形を自作してみることで、評価能力を鍛えることができる。さらに、波形データの合成と解析結果を確認することは、事象の予測能力を鍛えることにもなる。
 解析結果についても、波形信号情報から、最低限サンプリング周波数を確認しておく必要がある。ここらへんを抑えて、結果の確認が大雑把にできるようになれば生波形の信号を見誤ることは少なくなるハズ。(^^)
Lab07_02_3

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