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July 23, 2007

ペルチェ素子とPID実習機 その1

 昔々、電子冷蔵庫というのが、百科事典に掲載されていた。ペルチェ効果というものなのであるが、2種類の金属の接合部に電流を流すと、片方の金属からもう片方の金属へ熱が移動するというものである。可動部がないこともあって、小型の車載用冷蔵器なんかに採用されていた。
Photo_19


 今は、CPUの放熱なんかにも良く使われている。
 この熱の移動を制御することによって、温度調節器を作ることも可能である。最近は、価格も低価格化してきているので、ちょっとした温度調節用にも使用することが可能である。ということで、PID制御用の簡易実習機を作ってみようかと考えている。
Peltier

 熱移動を使った発電機の場合は、非電離放射熱源による熱電子半導体発電機という風になっているが、原理的にペルチェ効果を使っているところは同じである。図記号は、ウィンドウズ標準のペイントで描いているので、あんまし綺麗ではない。スミマセン・・・
Photo_20

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