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August 02, 2007

ペルチェ素子とPID実習機 その3

 とりあえず、比例制御をできるようにしてみる。データ集録用のボード、National Instruments社のUSB-6009のデジタル出力に、オムロンさんのSSR(G3R-ODX02SN)を使って接続する。パルス幅を変更する方法(ONデューティ比による制御方式)で、ペルチェ素子に流れる電荷量を制限できるようにした。
 ペルチェ素子は、Melcor社さんのCP1.4-127-06Lを使用しました。
 動作確認は終了したので、後は、システムを形にするだけかなぁ・・・去年までは、簡単に加工とか頼んでいた先生が異動になったので、造るのが面倒だなぁ・・・
 温度の計測は、今回は20度から40度くらいでの温度調節にしようと考えているので、サーミスタを使用しました。φ300くらいの範囲を、800度±1度くらいに温調とか、600×400の範囲を200度で±1度以内とか、そういった温調は、ヒータから考慮しないといけないし、ペルチェ素子で可能な範囲でもないので、なんにせよ学生が理解しやすい温度範囲から選択してみました。

 まぁ、機械屋さんの制御装置からすると、ペルチェ素子とスターリングエンジンあたりを組み合わせた温度調節とかが面白いと思われますが、そこらへんはもう少し先かなぁ・・・今度、2年生の実習で造ったスターリングエンジンを借りて実験してみよう。今、2年生が加工・製作しているスターリングエンジンで回るようだったら、後は特性計測をすればいいんだしね。

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