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February 2008

February 25, 2008

Labviewは使われているか

20080225_word_hit
 ま、Labviewの記事が多いからかもしれないが、検索ワードによるヒット数が83ヒットくらいになる。全体で581ヒットなので、14%くらいがLabview関連ということになる。図記号関連も数十ヒットあるから、1/3くらいが、Labviewと図記号関係で占めているみたいである。
 matlabが以外に少ないのは、計測制御関連での記事が少ないからかもしれないが、labviewにくらべるとかなり少ない。これは、matlabは紙の資料が手に入りやすいというのもあるかもしれないが、以外に使っている人が少ないという感じがする。matlabは、演算処理ソフトであり、制御用の道具として一般に使われている。反面、制御用以外では演算処理に使うことが少ないので、matlabは専用機として特化しすぎている面が強いと考えられる。今度、labviewとmatlabの本を出す予定だったりするけど、売れてくれるといいなぁ・・・

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February 24, 2008

固定から微動へ

 建物とかで、固定されている物は、頑丈に造らなくては、地震の時に倒れてしまう。ただ、どんなに頑丈に造っても、想定外の力が加われば倒れてしまう。最初っから倒れていれば、倒れることはない。だからといって、本当に倒れているわけじゃない。ちゃんと立っていることはできる、ただ倒れ続けているだけなのだ。
 これは、動くことが前提となる生き物には、さらに顕著に現れる。固定せず、微動し続けることによって平衡を維持し、動くことも止まることもできるようになっている。そんな機能をモデル化し、設計・製作してみたのが、平衡機能制御システムだったりする。
 球体に錘を4個搭載し、モータで錘を独立させて移動させることで、重心移動による駆動制御をおこなう形態としている。平面上の移動と3次元上での機体の平衡維持が、一応可能なように設計・製作することまでは今年できたようである。
 もっとも、センサからの信号はいまだ処理段階に入ってないし、バッテリの容量が大きいと重くて大きくなるので、モータの駆動時間等についても課題が多いし、色々難題は抱えているものの、なんとかかんとか出来上がったことは出来上がった。

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February 08, 2008

私的雑感 その4

日本語が伝わるかどうかは、相手によって異なりますよの一例・・・カタカナって難しい?
 リアルタイムという言葉が流行しはじめた頃、リアルタイムOSとやらが発売されたので営業さんが売り込みに来たのである。コンピュータって、ゲートを通過して演算処理するのに、なんで実時間って言葉になるのか理解できなかったものである。A/D変換機を使っているのに実時間計測と称するにいたっては(??)であった。これもある一定の時間(μsecとかnsec)を単位とした処理をおこなうことと、一定時間に生じる現象ないしは次に発生する現象を推測していることで、擬似リアルタイムをつくりだしていることをリアルタイムと称することになったようなのである。

 ”単語が相手に伝わるかどうかというのは、 相手が持つ認識が自分が持つ認識とどのように一致しているかで決定されると考えてよい”

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February 07, 2008

素子記号 その5

 何度か、このページで描いているのが、7405のよなオープンコレクタ素子です。7405の出力端子は、NPN型のバイポーラトランジスタのコレクタ端子を開放で使用しますので、電流吸い込み型のオープンコレクタとなります。
 新JIS C0617-12:1999の12-09-03および12-09-05の図記号表記を適応すると、74LS05は、図1のような表記形式となります。キーエンスさんのAP-33空圧用圧力センサ出力では、NPN型のオープンコレクタ出力となっているので、図1の表記が図記号になるのではないかと思います。ここらへんもなぁ、返事こないんだよねぇ・・・基本的に出力端子ピンに電流が吸い込まれるタイプのオープンコレクタおよびオープンドレインの図記号は、図1のようになると考えられます。
Oc_01


 PNP型のバイポーラトランジスタによるオープンコレクタ出力となっているAP-33Pの場合は、12-09-03および12-09-04の図記号を適応すると、図2のような図記号になるのではないかと思います。返事は来ていませんが・・・こちらの場合についても同じで、電流が吐き出されるタイプのオープンコレクタないしオープンドレインの図記号は、図2のようになると考えられます。
Oc_02


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February 05, 2008

私的雑感 その3

 私的には、コミュニケーションの基本は、
  自分の常識は、相手の非常識
  相手の常識は、自分の非常識
 と考えています。
 以前に、ラベンスバーガー社が発売した、フラッシュというゲームを紹介しました。このゲームは、数人のグループで実施します。一つの”テーマ(お題)”からグループの中の人が、連想すると考える言葉を8つ書き出します。書き出した言葉で、グループの中にあっている人が自分以外にいれば、それが得点となります。自分しか書かなければ、得点にはなりません。単純なゲームですが、結構、お題によっては面白い結果がでます。思ったよりも相手が予想する言葉と自分の予想は外れます。これは単なるゲームでもありますが、グループにおける常識を把握するための手段のひとつに使っています。
 最近、 同じ言葉を喋っていれば、コミュニケーションが取れる時代は終わったという感じがします。単に言葉を知っている知らないではなく、経験そのものや住んでいた環境の異なり方が大きく、話す相手が何がわかっているのかを把握することが非常に困難な時代になりつつあります。

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