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March 2008

March 17, 2008

計測装置+制御装置=計装 その1

 そろそろ新しい人に向けての準備が始まります。
Keiso01


・計測[measurement, instrumentation]:
特定の目的をもって、対象となる物理量をとらえるための、方法・手段を考え、実施し、その結果を用いて、所期の目的を達成すること。
・計量[metrology]:
公的に取り決めた標準を基礎とする計測。
・測定[mesurement]:
ある量を、基準として用いる量と比較し、数値または符号を用いて表すこと。
・計装[instrumentation]:
測定装置、制御装置などを装備すること。
・システム[system]:
所定の目的を達成するために、要素を結合した全体。
(システムは、装置と同意で用いられることがある)
・制御[control]:
システムにおいて、所定の目的に合致するようにおこなう意図的な操作。
 (制御には、制御動作それ自体のほかに、監視および保安動作を含む場合がある)
 (工業プロセスでは、“調節”を制御の意味で用いることがある)

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March 12, 2008

圧縮性流体と非圧縮性流体

 前も描いたかな?
 東京大学出版会発行の数値流体力学シリーズ1が「非圧縮性流体」で、シリーズ2が「圧縮性流体」となっている。数値解析関連のお話としては、きちんと書かれているので、色々と確認事項に使用しています。
書籍上は、非圧縮性流体となっいますが、油圧のことも意味していると考えてください。
書籍上は、圧縮性流体となっていますが、空気圧のことも意味していると考えてください。

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March 10, 2008

シリンダの暗黙知?

 エアシリンダで駆動する対象を考える場合、理論推力に効率をかけた値で考えるのが一般的であるが、ここでいう効率の考え方でエアシリンダの口径が大きくなったり小さくなったりしてしまう。効率だけでなく、エアシリンダを使う場合は、いくつかの暗黙知が存在しています。
 メーカさんの場合は、重圧面積という描き方をしているエアシリンダの場合は、受圧面積と使用する圧縮空気の圧力の積に効率をかけて算出する。このメーカの場合、φ10[mm]で受圧面積を78.5[mm^2]となっているので、0.5[MPa]であれば理論推力は39.3[N]となります。ここらへんの暗黙知としては、圧縮空気の圧力を0.4~0.6MPaの範囲として計算をおこないます。これは、0.4MPaより小さいと、シリンダ効率が極端に低下することと、0.7MPaより大きいと保証耐圧について(だいたい1.0MPa)考慮する必要が生じるためです。

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