振動法による設備診断
井上紀明先生の本である。
もう10年近く前になりますが、井上先生とは、3年ほど一緒に仕事をさせていただいて、設備診断について教えていただきました。実習部分のお手伝い等もさせていただいたので、かなり勉強になりましたねぇ・・・シミジミ。
またまたISOだったりしますが、ISO18436:2004「機械の状態監視及び診断-人の訓練及び認証の要求事項-第1部:団体及び認証プロセスを認証するための要求事項」に基づく機械状態監視診断技術者が求められつつあるようです。まだ、JISでの規定はされていないようなので、国内は少し先になるかと思いますが、企業でのセミナーが始まっていました。
10年くらい前は、設備保全そのものが、縁下の縁下って感じでしたが、最近はエレベータやらエスカレータの事故が多発した結果として、注目されてしまっています。保全を担当する熟練技術者は、個人の力量で支えていた部分が非常に大きかったこと、力量をもった技術者が定年等で減っていることと、保全業務範囲の拡大に伴う専門領域の拡大への対応、といった厳しい状況があるようです。
ISO18436は、part1~part3まであって、ISO18436-1:2004、ISO18436-2:2003、ISO18436-3:2008となっています。PDF版がJSAのページで購入できます。実質十数ページで7402円って高いよぉ(TT)



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