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May 2008

May 26, 2008

振動法による設備診断

 井上紀明先生の本である。

 もう10年近く前になりますが、井上先生とは、3年ほど一緒に仕事をさせていただいて、設備診断について教えていただきました。実習部分のお手伝い等もさせていただいたので、かなり勉強になりましたねぇ・・・シミジミ。
 またまたISOだったりしますが、ISO18436:2004「機械の状態監視及び診断-人の訓練及び認証の要求事項-第1部:団体及び認証プロセスを認証するための要求事項」に基づく機械状態監視診断技術者が求められつつあるようです。まだ、JISでの規定はされていないようなので、国内は少し先になるかと思いますが、企業でのセミナーが始まっていました。
 10年くらい前は、設備保全そのものが、縁下の縁下って感じでしたが、最近はエレベータやらエスカレータの事故が多発した結果として、注目されてしまっています。保全を担当する熟練技術者は、個人の力量で支えていた部分が非常に大きかったこと、力量をもった技術者が定年等で減っていることと、保全業務範囲の拡大に伴う専門領域の拡大への対応、といった厳しい状況があるようです。
 ISO18436は、part1~part3まであって、ISO18436-1:2004、ISO18436-2:2003、ISO18436-3:2008となっています。PDF版がJSAのページで購入できます。実質十数ページで7402円って高いよぉ(TT)

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May 09, 2008

信号の統計処理について

 研修や学生とかに教える時に、複数回実験を実施して、サンプルデータの平均値を使うという方法をとることがある。ただし、複数回の実験データを処理するときに平均値をとることが正しいかどうかの判断をしていることは少ない。
 実験データの平均値をとることは、試料平均の算出をすることである。また、平均値を実験データとして採用することは、試料の分布が正規分布しているという前提条件が成立しているからである。実験データの分布が正規分布しているかどうかを判断せずに試料平均を実験データの報告書に使うことは極めて危険な行為である。
Photo_2
とりあえず、LabVIEW使って、正弦波とガウシアンノイズとホワイトノイズを作成して、ヒストグラムをとってみました。(^^)

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May 06, 2008

続・USB接続のデータ集録ボード

 低価格なUSB接続のデータ集録ボードUSB6009の接続からLabVIEWでプログラミングするまでをまとめてみました。
「labview_note01.pdf(722kB)」をダウンロード

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