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July 04, 2008

USB6008/USB6009のADC評価

<前の関連記事>http://sugc.cocolog-nifty.com/labview/2008/05/usb_4b1d.html
 高速チップの評価はできないので、USB6008に直流信号を入力して評価してみます。標準となる定電圧源は、テクトロニクスさんの信号発生器AFG320をDC出力で使用してみました。
 USB6008の場合、シングルエンド時は±10Vで12bitとなっていて、測定結果からすると図のような状態になります。この状況が、サンプリング周期を変更しても結果が変わらないことから、標準信号側が固定と考えれば±1bitの誤差範囲に入っていると考えられます。ヒストグラムがU字形になっているのは、量子化の限界からと考えられるので、実際のノイズがどのようなバラツキが存在するかは確認できませんでした。

 USB6009で同様の実験をやってみると、14bitになっている分、信号のバラツキが確認できる程度のチェックは可能でした。ただ、ガウス分布になっている感じもします。評価そのものは、統計処理の結果待ちという感じになっています。
Adc_noise03

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