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September 18, 2008

データベースとXML その2

 XMLは、HTMLと同じようにタグで挟むことで、意味を持たせる形式になっています。
 HTMLの場合は、タグが決められていましたが、XMLの場合は、タグの名称そのものを自分で決める形式になっています。このため、最初にデータベースの仕様を設計し、データベースの仕様条件に合わせて、タグの名称等の構成を決めていきます。
 計測データの仕様については、色々とメーカによって考え方もあるかと思いますので、各メーカさんで基本仕様が決定されていると思いますので、その仕様条件に合わせて設計していけばいいかと思います。ここでは、計測データをデータベース化する場合の一例と考えてください。
 ・計測した日付や時間、サンプリング時間といった内容をヘッダーデータとします。今回は、練習なので、日付データのみとします。
 ・複数のチャンネルでの測定を考え、測定データは、チャンネル名をグループとして設定します。今回は、練習なので、データは先に用意しておきます。
Xml

今回は、文字列操作を使った形で、XMLのデータを作成しました。このやりかただと、古いバージョンのLabVIEWでも同じVIを作成することができます。10年くらい前と同じ方法で作ってみました。
 このやり方は、タグを自分で文字列で生成していくので、一見するとわかりにくいプログラムに見えます。これは、XMLがタグの形式を使っているため、それぞれの要素を、タグで挟むように構成する必要があるためです。構造は、パターン化しているので、一度、構造そのものを作ったら、VIとして登録して使うことができます。
 新しいバージョンのLabVIEWの場合、XMLのデータベースそのものを構築するVIが用意されています。次回は、計測データのXML化と、XML用のVIを使った方法を描いていく予定です。

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