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December 18, 2008

長さの計測技術 ノギス01

 長さを測ることは、非常に重要な要素となっています。服や靴は、着る人や履く人の大きさに合わせて作らなくてはならないし、土地の大きさや、高さを測ることは、領有権や治水といった事業にも重要な要素となっています。
 こういったユーザーからの欲求から、長さを測る技術は、古来から様々な形で発達してきました。
 技術屋さんは、それこそ、どのように長さを測るか、という道具を発達させてきました。そのひとつにノギスという計測器があります。機械屋さんの現場では、非常によくつかわれる計測器です。
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 日本では、ノギスという呼び方をしますが、バーニアという呼び方をするところもあります。英語名称だと、slide calipersないしはvernier calipersと言います。vernierは、ノギスの副尺につけられた名称でもありますが、ノギスによる測定原理を発明した、フランスの数学者Pierre Vernierからつけられています。

Vernierの原理
 本尺目盛の(n-1)目盛をn等分することにより、本尺目盛の1/nまで読み取ることができます。
 nは自然数であればいいのですが、一般的には、10ないしは20が使われています。

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