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May 19, 2009

「明日のために その3」 回路図の作成と電子CAD

「明日のために その2」http://sugc.cocolog-nifty.com/labview/2009/04/post-8df4.html
 回路図を作成する場合、複数の配線が交差することがどうしても生じる。このため、配線が結合しているかいないかを手書きで表現する場合は、結節点を描く、配線を迂回したように描く、という方法をとっていた。
Zu01
 これは、電子CADを製作する側からすると、障害となった、当時のパソコンが持つ演算処理能力やプログラムの煩雑性にとって面倒な作業となったからである。このため、電子CAD側からの要望から、配線がクロスする場合は、結節点のあるなしとなって、配線がT字の場合は、結節していると判断するとなった。これは、最終的に電子CAD側に組み込まれたときには、パソコンの演算処理能力があがり、プログラムも経験値があがっていたので、手描きと同様な作業でもよかったところとなったのだが、結果的には、当初の要望を了承した形で構成されている。
Zu02

 現在、使われている電子CADは、おおむね、各メーカーともに整合性のとれたシステムで構成されていて、あまり差があるように感じないのも事実である。個人的には、回路図が描けて、基板パターンがひければ、どのメーカーのソフトであっても構わないが、オペレーションの異なるソフトが多いので、かなり辛いのも事実である。
 アルティウムさんや図研さんのCADを使ってきたのだけれど、沖縄はOrCADさんということで、また新しいCADとなった・・・面倒である。機械CADにしても、電子CADにしても厄介なのは、オペレーションが異なることである。CADの構造は、同じであっても、オペレーションが異なるのが面倒なのである。CADの操作するのが、面倒やなぁ・・・というのが本音だったりする。ん~ここらへんは、年をとったということなのかなぁ~

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