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September 15, 2009

PIC12F683について

 PIC12F683のデータシートを参照しながら、確認をおこなっていく。
<マイクロチップのページ>http://www.microchip-supply.co.jp/CL04/list.php?word=12F683
<PIC 12F683データシート>http://ww1.microchip.com/downloads/en/DeviceDoc/41211C.pdf
 ここらへんの資料は、英文となります。
 良くつかわれているPICの石だと思いますので、日本語の資料はインターネット上にありますので、資料の確認は、各自で工夫してください。
Pic12f683
Pic12f683_1

<制約要件>
 アナログ入力2 GP0、GP1を割り当てる。GP0をL信号に、GP1をR信号に割り当てる。
 デジタル出力3 GP2、GP4、GP5を割り当てる。色については、GP2をRed、GP4をGreen、GP5をBlueとする。
 GP3は、Input Onlyなので、初期の設計段階では、使用しないこととする。
Sg
 入力信号の基準電位となる、SGは、VDDとVSSにコンデンサを直列につないで、疑似的に(Vdd-Vss)/2を基準電位として用いる。ADCの設定は、VDD基準とする。
 上記制約要件に基づいて、図記号を新JISの基本原則に従って、アドビさんのイラストレータで作成してみました。ただし、図記号がこれで正しいかどうかの確認はしておりませんが、そんなに大きな間違いはないと考えています。ただ、新JIS使っていると、電子CADで回路図を描くのが大変なんですよね。電子CADのメーカーがもうちょっと対応してくれないと、新JISへの移行が難しいというのが、新JISの欠点でしょうね。
Pic
 PIC12F683を使ってみると、回路図の図記号が旧記号で使い難いという理由も理解できます。入出力が二値論理信号であるか、アナログ信号であるかとか、入力と出力の割り当てが自由に割り振れます。この条件から、回路図およびソフトウェアの設計図だけで、一定の設計要件を伝達するには、新JISによる回路図の描き方が良いように思うのだけど、違うのかなぁ・・・
 また、こういった企画・開発といった段階から、設計・実装段階までを考えれば、製品を開発するまでのプロジェクトの下には、回路図や基板パターン、ソフトウェア設計やプログラム、そしてコーディングが入ってこなければならないといけないということになる。
 それぞれの作業が、別の作業者であり、複数の部署や複数の会社にわたって実施されると考えるのであれば、それぞれの意思伝達手段については、ある程度の標準化が必要になる。その目安としては、新JISは悪くないと個人的には考えています。

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