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September 29, 2009

光の妖精レッド、グリーン、ブルーの舞台

Rgb_led1
 光の妖精が呼び出されるのは、LEDと呼ばれる光の石の中です。LEDの輝きは、前の記事に記述されています。<過去記事>
 今回使用するLEDは、φ5mmの高輝度型LEDで、中に三つのLEDが組み込まれています。LEDは、日亜化学製のOST A5141A-R/PG/Bです。型式にPGとあるのは、黄緑ではなく、Pure Greenという意味となっています。ここでは便宜上、Rをレッド、Gをグリーン、Bをブルーという名前にしています。
Led01

 LEDは、足が二本あって、下の図の場合は、左がアノードで、右がカソードとなります。アノードからカソードに電流が流れるとLEDが点灯します。点灯するときの光の色が波長[nm]で表記されている。今回使用するLEDの場合、データシート上は、Redは635[nm]、Greenは525[nm]、Blueは470[nm]となっています。
 明るさは輝度[cd:カンデラ]で表記されています。Redは1000~3500[mcd]で、Greenは2000~10000[mcd]で、Blueは800~4000[mcd]となっています。数字的には、グリーンが強いっぽいのですが、見た目だとレッドの方が強い感じになります。これは、太陽光を基準とした場合、3(レッド):7(グリーン):1(ブルー)を合成した色が白色光と感じているためのようです。
<日亜化学アプリケーションノートのページ>
Led03
 物語の中で、シェラとルウが、服を着せているのは、アノードからカソードに流れる電流を低抗を変えることによって、変更していることを表しています。秋月さんの資料によると、レッドに2mA、グリーン2.5mA、ブルー1mAの時に白色光になると表記されています。ここらへんは、色々と試してみて確認してみましょう。
 光の場合として、直接眼で見て色を判定する方法は、LEDの単色性と肉眼への刺激強度から避け、直視判定ではなく、白色の紙に映った間接判定でおこなう方法とします。これは、光で色を造るのではなく、実際には光が照らす対象物の演色性を評価指標とします。

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