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November 25, 2009

UML:Unfied Modeling Language #03

何故、UMLなのか?
 製品が生まれてから廃棄されるまでの流れ、PLM:Product Lifecycle Managementについて、少なくとも考慮はしなければならないというのが、現状としてあります。こういった製品全体の流れや、環境との関わりといったものから、個々の設計や製造に関する技法のひとつが、UMLであると考えられます。
 BD:Block Diagram、DFD:Data Flow Diagram、CRCCardやオブジェクト指向そしてUMLといった流れは、製品のLifecycle全体にかかわる、設計実務の方向性として生まれたのだと思います。個々の実務が進んでいく中では、個別に浸透し発展していくと、それぞれの目的が歪んでいくように見えるのも、自然の流れといます。
 UMLを使われようが、他の手法を使われようが、それは、技法としての問題であって、モノの本質ではありません。それぞれのグループで、色々と試行錯誤されるのは構わないかと思います。本質の流れである、製品が生まれてから廃棄されるまでの流れを、念頭において考えられるのであれば、構わない話であろうと思います。

 個人的には、規則等に縛られることと、規則によって歪められることは、あまり好みではありません。そこらへんは、自由であるべきだと思います。現在の記法や図示方法等の国際規格の流れは、その自由さを受け入れる方向で進んでいるハズなのですが、個々の実務は制約条件をつけることで、付加価値とする方向に流れているように感じられます。
 まぁ、ビジネスとしては、制約条件をつけて付加価値としたほうがいいことも理解できるのですが、縛られることは問題になるのではないかと思います。自分のやり方が正しくて、ほかのやり方は間違っているとか古いというのではなく、すべてを受け入れる懐の深さこそが、今の時代には必要ではないかと思います。

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