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April 13, 2010

SymphonyでUML その1

UML [統一モデリング言語:Unified Modeling Language]
 ソフトウェアやハードウェアを設計するにあたって、文章を描くだけでは理解し難いため、図表を用いて説明することが多いことは、事実としてあります。前に、機械系の学科紹介文で、Design≒設計という表現をおこなった。私的に総合的なものづくりに関わるすべての設計要素それぞれにDesignという言葉を使うことができる。CADはあくまでもComputer Aided Designであり、設計を具現化するために必要なModelingをおこなうための道具だと考える。また、設計という要素は、どの段階でも存在する、それぞれに具現化するための方法やツールが存在すると考えてよい。本来的には、Designという言葉は、非常に広い意味を持った言葉なのである。
Uml001
 オブジェクト指向による設計が主流となり、Idea:構想からDesign:設計に向かって、Modeling:具現化するための言語として開発されたが、UMLという言語です。現状では、ソフトウェア技術者だけがUMLを使っていますが、今後はハードウェア技術者を含め、ビジネスマンのModelingツールとして、UMLが使われていくだろうと言われています。
 何故、UMLを使うかは、文字だけで表記すると理解し難いから、図表を使ってコミュニケーションをとることで、解決しようとします。問題は、この図表の表記方法がバラバラだと、共通認識を持つことが難しいというのがあります。
 この図表に関する表記を統一しようという動きから生まれたのが、UMLによる表記方法です。

 Symphonyで作成したシステムを、UMLのユースケース図を使って描いてみました。音楽に合わせて、LEDの色が変わるシステムを描きます。このあたりについては、音と光のシンフォニーを参照してください。
Uml_symphony
Uml11
UMLの作図に使用したアプリケーションは、UMLmemoです。UMLmemoは、Vectorとかでダウンロードできるフリーウェアのアプリケーション。
<UMLmemoのダウンロード>
http://www.vector.co.jp/soft/win95/prog/se215535.html

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