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April 24, 2012

日本語が見えると、英語が見える?

 荒木博之先生の本であるが、この中に"中間日本語"という表現について、記載されています。日本語をブロックで切り分けて、日本語で意味を表し、読み込んでいくという技法として紹介されています。個人的には、この技法を、翻訳ソフトの使い方として提唱しています。翻訳結果を再翻訳して、日本語そのものを調整していくという手法は、様々な方が使われているかと思いますが、その手法の論理化としては、中津先生の考え方が適していると思います。
 荒木先生は、日本語の構造と英語の構造について描かれていて、翻訳ソフトのアルゴリズムを検討するには、良い方法だと考えていおりました。中津先生は、それを一歩進めた形で、翻訳ソフトそのものを検証し、テストする方法としての提唱であると思います。

 "中間日本語"は、中津燎子さんのご提唱なのだそうです。
<中津燎子の英語未来塾>http://nakatsu-miraijuku.com/
 中津先生は、昨年6月15日にお亡くなりになられたようです。故人のご冥福をお祈りいたします。
 日本を観察し、日本を世界の中で考えていくことで、他の国も日本も見えてくる。そんな未来が来ればと思います。

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