« 振動の計測 その1 | Main | 新JISから10年以上経過したけれど その1 »

April 11, 2013

AVRマイコンを単体として、ArudinoIDEを使う

 コストを下げる、消費電力を下げるということから、ArduinoUNOからAVRマイコンを取り出して使用する必要に迫られた。ArduinoUNOには、AVRマイコンのATmega386が使用されている。稼働については、過去記事を参照してもらいたい。
<ATmega386を単体で動かす その1>
http://sugc.cocolog-nifty.com/labview/2012/02/atmega386-a254.html
<ATmega386を単体で動かす その2>
http://sugc.cocolog-nifty.com/labview/2012/02/atmega386-0d83.html
<ATmega386を単体で動かす その3>
http://sugc.cocolog-nifty.com/labview/2012/02/atmega386-363c.html
 ATmega386単体で必要なのは、水晶発振子とコンデンサに電源なので、部品点数および消費電力はかなり抑えられる。連続稼働30日で、1日1時間、モータを正逆20秒に一回稼働させることを考えると、なんだかんだ消費電力が大きくなるのである。

 実際には、消費電力を抑えるため、タイマーを使って、一日一回の稼働にはマイコンではなく、既成のタイマーを使用した起動回路を作成し、電力消費量を抑える。マイコン側は、起動後、センサの状態を確認し、モーターの駆動をおこなう。
System01
 こういった形で、設計・製作をおこなうことを、個人的には基本にしていたりする。個々の構造はシンプルに、できる限りモジュール化して、単体あたりのプログラム量の削減をはかる。
 ここらへんは、設計思想としての個人的な好みとなっている。

« 振動の計測 その1 | Main | 新JISから10年以上経過したけれど その1 »

Comments

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference AVRマイコンを単体として、ArudinoIDEを使う:

« 振動の計測 その1 | Main | 新JISから10年以上経過したけれど その1 »

May 2021
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

Recent Trackbacks

Categories

  • つぶやき
  • コラム
  • スポーツ
  • トピック
  • ニュース
  • パソコン・インターネット
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 書籍・雑誌
無料ブログはココログ