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April 12, 2013

LabVIEW2012である その2

 過去記事で、ちょこっとLabVIEW2012について描いていたので、その2である。(苦笑)
<過去記事:その1>
http://sugc.cocolog-nifty.com/labview/2012/08/labview2012-58f.html
 基本的な使い方は、それほど大きく変わっていない。考え方として、関数型言語からオブジェクト型言語という言い方になっている。個人的にLabVIEWは、一定の自由度を持った、関数型言語という判断をしている。
 LabVIEWを使い難いという方は、プログラマの方が多いように思う。プログラマの方は、LabVIEWの特徴である、直観的アイコンであるVIの設計概念が、他言語と異なるため、違っている部分が気に入らなくて、嫌いだとか使い難いという言い方になっているように思う。まぁ、他言語と異なる設計概念であることは事実であり、BlockDiagramで構築し、演算処理するような概念が把握できなければ、LabVIEWを使うことが難しいのだろうと思われる。

 しかしながら、まったくプログラム言語を知らない知りたくない方が、プログラム言語と知らずに使って、目的のプログラムを描くには、とっても使いやすかったりするのである。つまりは、プログラムを仕事にしたくない人、他にやりたいことがあって、コードの記述なんぞ知るかという人には、LabVIEWは良い言語なのである。
 これは、MATLAB/Simulinkなんかも同じである。MATLAB/Simulinkは、さらにBlockDiagramの思想をより素直に、プログラム言語に組み込んだ形態となっている。Compornentと入出力という考え方により素直になれば、LabVIEWにせよMATLABにせよ、非常に使いやすいプログラム言語だと思うのだが、プログラマの方には良く分からないとか、自分の使い方が使えないのでゴミとか言う言い方になる。ここらへんは、概念の違いなので、評価基準としては弱いものだと考えている。正直に言えば、一度、LabVIEWやMATLAB/Simulinkに慣れると、他のすべての言語がゴミ扱いしたくなるというのが、個人的な感覚である。

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