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April 18, 2013

LabVIEW2012である その4

 LabVIEWで、NI社のUSB-6009を使って、データ集録をおこなう場合、DAQアシスタントを使って、計測する。この時のDAQアシスタントがDFDのデータ発生源となる。DAQアシスタントは、データ出力のための簡易的なオブジェクトの構造体となっている。既存の設定で使用しても良いし、測定箇所や測定条件等の変更をおこなって、計測システムの微調整をおこなうこともできる。
 波形チャートを張り付け、DAQアシスタントのデータ出力端子を波形チャートに配線すると、データ発生源からデータ帰着点にデータを伝送することができる。
 DAQアシスタント:データ発生
   波形チャート:データ帰着
Lab2012_a1a


 例として、FFT解析をおこなう場合、FFT解析用のVIを張り付けて、配線をおこなう。これが、時間領域信号を周波数領域信号に演算処理をおこなうためのプロセスとなる。
 FFT解析 :プロセス
Lab2012_a1b
Lab2012_a1c
 実務として使用する場合、こういった解析用のvi等を探すのが、かなり大変で、だいたいこのあたりを覚えるのにも結構時間がかかる。また、viで規定した範囲内で使用するには、使い勝手が良いが、範囲外で使用しようとすると、かなり面倒な状態となる。

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