2008.08.26

書くから描くへ その1

 夏も終わりに近づいて、読書感想文とかを書いたりしている方が多い時期ではないかと思う今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか、Nariです。俺自身が天邪鬼だったこともあって、小学生とかの当時、本を読んでいる冊数は、何冊もあったのだけれど、感想文を書く気にはなれなかったという思いがあります。
 これは、感想文という文章なのが嫌だったというのこともあります。あんまし、このような作品を描いていて、怒られそうではありますが、ちょっと思いの表現方法については様々な形態があるのだと考えて欲しいのです。
 百科事典に書いてあることから、麻雀を始めたり、水の電気分解を乾電池でできなくて、家庭用電源でやって火傷したり、結果から釘のオブジェができたり、テレビドラマの刀鍛冶を見ていて、五寸釘を叩いて研いで、非常に良く切れる刃を造ったりも、感想文なのだと感じています。
 かつて、タタキツクルコトや榊原精機さんのページを観て、同じ思いの人が多いのだと感じたのも事実です。アニメを見て、自分で造りたいという思いで1/1ATを造った人も、人を乗せて動くランドウォーカーを造った事も、感想文なんだと。ジャングル大帝を見て、ライオンキングを造ったこともまた感想文なのだと。ガイスターから天空盤を造る事も、感想文であるのならば、個人的には許せる話なのです。許せない人も多いようですけど・・・

 作品が持っている力は、コンテンツが持つ力である。

 コンテンツを創り上げた人への感謝、そしてビジネスとしての良心が折り合うかどうかが問題になることはあっても、それを関係していない人が、とやかく言うことは無いのだと思います。俺自身が、描く文章が完全にオリジナルですか?と聞かれたときにオリジナルであると断言することはできません。
 言葉がわかる以前から本を読んでましたと言う人間にとって、いままで触れた作品や映像といった様々な経験の全てから今の描き方をするようになったのは事実です。コンテンツのコピーが許せないのは、それ自身が法的に可能であったとしても、良心の折り合いがつくのかどうかの問題なのです。逆に言えば、良心を悪魔に叩き売れば、別段に気にすることは無いお話ともなります。困ったことに、コンテンツの本質をコピーすることは、法的に問題が生じるようなことはおそらくは無いだろうと考えています。本質をコピーすることが問題となるのであれば、世の技術書は、ほとんど販売できないことになりますし、文学や映画やドラマの大半も厳しい状況に追い込まれることになります。聖書やギリシャ神話に関する作品群や、三国志や水滸伝、シェイクスピアやら芥川龍之介、宮澤賢治といった方々の作品との出会い、999やガンダム、ナウシカとの出会いもまた、ひとつの作品を創るための経験であるのであれば、本質のコピーはそこらかしこに散りばめられていると考える方が自然なのです。
 それをすべて”1”か”0”で判断することはできません。閾値の設定は、法的にはある程度可能であっても、その設定で納得できるかどうかは別問題になります。それは、個人個人の良心の閾値の設定に関する問題となります。

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2008.08.22

ガイスター≒天空盤 続編である

 ガイスターの作者[Alex Randolph]は亡くなられていたのであった。そういう意味では、版権の調整は、難しくなっているように思うが、実際のところはどうなのだろう。
 1982年以来、出版社や名前を変えて、発売されている。「Geister」はドイツ語で幽霊や精霊といった意味で、「Fantasmi」は同様のイタリア語である。日本では、天空盤という名称で製作されているのだが、版権関連が整理されているかどうかについては、非常に疑問が残る。
 ただ、コンポーネントの出来は、天空盤がお洒落で気に入っている。版権関係は、ダーツライブさんに問い合わせのメールを送っているのだが、返事はまだない。
 さらにニュースとしては、ダイアブロックから、非売品ではあるけれど、ダイアブロック天空盤が配布されていたようである。非売品なのは、良心回路が働いているからかもしれない・・・

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2008.08.21

働くこと

 一日、一日、汗水たらして働くこと
 これを良いことと呼ぶかどうかは、最近は不明だ。パソコンに数時間向って冷たい汗をかきながら働くことも、誰かが自分の代わりに汗水たらして働くことも、働くことではあるだろうから。働かざること食うべからず、という諺はあるが、働かなくても金の入る身分は、食うに困らずということになる。
 自分自身が、何を目指し、どこに行こうとしているのか。本質的な働き方も含め、選ぶことができる時代になったとも言えるが、これからの時代にどのような生き方をするのかが多すぎて、選択することも難しい時代ともなってしまった。 迷いの森は、今も数々の若者を飲み込み、成長を続けているけれど、自分が迷いの森を流離っていることには、気付いて欲しいものである。
迷いの森は、所詮は迷路にすぎない。いかに困難な迷路であれ、入口もあれば出口もたくさんある。森から出ないのは、自分自身の怯えに過ぎない。

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甲子園と共に、夏は過ぎゆく

大阪桐蔭が優勝しました!!おめでとうです
 沖縄勢も頑張ったですが、浦添商業は、準決勝で敗退してしまいました。でも、頑張った。沖縄生まれの大阪育ちの私としては、応援していてよかった。私的にも、甲子園が終わると、夏が終わるような感じがして、風がちょこっと涼しく感じられるのも、甲子園が終わる頃のように思います。

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2008.08.11

世界マインドスポーツ大会について

<第一回マインドスポーツ世界大会>http://www.2008wmsg.org/
 ボードゲームおよびカードゲームの世界大会が、2008年10月3日から18日までの期間に、パラリンピック後の北京のオリンピック会場を利用して開催されます。競技種目は、国際競技連盟に登録されている、コントラクトブリッジ、囲碁、チェス、ドラフツ(チェッカー)の4競技に、開催国競技としてチャンチー(中国将棋)が加えられています。
<ウィキペディアの記事>
 日本からも選手団(70人くらいになる予定だそうです)が参加しますので、非力ながら応援しております。

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2008.08.07

第3回若年者ものづくり競技会

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 第3回の若年者ものづくり競技会が開催されます。
  8月6日が開会式
  8月7日が職種別競技
  8月8日が閉会式
 スキル評価のひとつとして、有意義な競技会ではあるのだが、魅せれる競技になりにくいというのは、なんだかんだ言ってもいかんともしがたいものがある。いわゆる絵になりにくい競技であるのは事実だし、どうにかならないかなぁとは思うのだけれど、思いつかないんだよねぇ。
 仕事を仕事として、きっちりと仕上げる、これがスペシャリストの務め。派手でもなく、創意工夫は必要だけれど、それを表に出してはいけない、縁の下の力持ち、いぶし銀の輝きが好きな人、目指したい人には向いているのですが、黄金の輝きやダイヤの輝きを目指す人には、あんまし向いていません。
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2008.08.05

天空盤・・・

 ま、ルールはそのまんまガイスターである。
 何が違うのかというと、赤い幽霊と青い幽霊から、天使と堕天使に変更した形態となっている。そういう意味では、違うゲームであるといえる?
<天空盤のページ>http://tenkuban.jp/www/index.html
 ケータイ電話での対戦ができるみたいである。(i-modeとyahooケータイ対象)

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2008.08.04

デス・エデュケーション[生と死をみつめること]

 「身近にある死に気づかづ遠くなっている時代」、そんな時代になっているのではないかと思う。
 安全を高めれば、死は遠くなる。国家の置かれた立場から、国の安全を考え、平和が続くことで、戦場が遠くなっていく。道路がすこしづつ広くなり、歩道が整備されつつある状況から、事故が減っていく。病院が増えることで、目の前で人が死ぬのを見ることが無くなっていく。
 世界のロイヤルボックス。私自身の日本に対するイメージは、今も変わらない。確かに、通り魔事件があったり、世界初と言われる、化学兵器によるテロがあったりしたとしても、世界中の国の中で、この50年間で考えた場合、トップではないにせよ、安全な国のひとつと評価できる。

 結果として、人が見る死は、遠くなったと考えられる。

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2008.08.03

訃報:赤塚不二夫さん[72]

 天才バカボンやひみつのアッコちゃんなどを描いた、赤塚不二夫さんが亡くなられた。享年72歳。
 なんか戦後の息吹を感じられる方が、どんどん亡くなられている感じがします。平成元年生まれが、20を越えたとなれば、時代の流れなのかも知れない。

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2008.07.30

科学と学習は、発売されているけれど

<大人の科学>http://otonanokagaku.net/index.html
 多分、子供の頃に、学研の科学が好きだったから、小学校の近くに毎月車でやってくる、科学と学習だけ売っている人から買ってました。当時は、本屋に科学が置けなかった(付録の搬送が困難で、書籍の物流にのらなかった)こともあって、結構、学研の科学と学習の販売だけやっている方もおられたかと思います。
 多分、今の技術屋さんで、40歳くらいの方は、小学生の頃に学研の科学を読んでいた方も多いのではないかと思います。毎月発売される玩具でもあったので、学研の科学は、非常に懐かしさを感じさせるコンテンツだったのだと思います。

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