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2009.06.24

定義するということ

 何かの言葉を使う場合、言葉が持っている意味をどのように捉えるかによって異なる意味になってしまうことがあります。また、言葉の定義は、時代によって変化するというのも、覚えておかなければなりません。
 ブリティッシュという場合とイングランドは厳密に言えば違うし、英国という場合の定義が、非常に曖昧に表現されているのも事実です。現在はフランスとなっているノルマンディ半島近郊の島々とか含め、歴史的な経緯もあって、United Kingdamの国籍を持っている人でも、判断が異なる場合があったりするようです。
 個人的には、英国人という表現をする場合は、ブリテン島に住んでいる人達という呼び方で使っています。ウェールズ、イングランド、スコットランドの三つの地域を総称した言い方として使っています。ここらへんは、アーサー王をKing Of Britainと称する判断に基づいています。アイルランドについては、相手によって異なることがあると考えています。
 英国連邦という場合は、非常に広範囲になりますので、どこまで含まれるかが、個人的に相手がどう考えるかが判断できない用語として捉えています。ここらへんは、サッカーファンの人だと、知っているのではないかな?

 定義が変わるという転換例としては、個人的に惑星の定義の変更をあげたいと思います。冥王星が惑星であるかどうかは、定義の決め方によって変わるというお話です。(日)水金地火(小)木土天海冥から、水金地火木土天海の8つを惑星とする定義となりました。
 昔々、光学望遠鏡が発明されるまでは、目視可能な範囲だったので、水金地火木土が惑星でした。望遠鏡が発明されて、惑星の数が増えていったというのが事実としてあります。
 これからも、惑星の定義によって変化しますから、何十年かすると変わるかもしれません。太陽系そのものが観測の精度が向上することによって、かなり広がってもいますから、これから色々な発見があるかもしれません。

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Posted by: Pett | 2009.06.25 at 10:00 AM

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